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多重債務で悩むのはつらいものです。返済のことが頭にあって離れない。しかし多重債務になってしまったら、なったことを悔やんでもしかたが ありません。ある意味ヒラキなおりが必要です。

今後どうしたら良いのか、絶対に解決の方法はあります。そのためには多重債務についての知識を得なければな りません。知ることによって精神的に随分と楽になるものです。

自己破産・任意整理・個人再生・特定調停・などの債務整理や最近では過払い金の返還をして多重債務を解決した例もあります。多重債務で悩んだら弁護士や行政が無料で相談の窓口を開いています。まず、相談してみましょう。


右の表の例では利息制限法の適正な金利で返済した場合は4年10ヶ月で支払いが終了するのに対し、違法な金利で返済をした場合は9年7ヶ月にも渡って返済し続けなければなりません。また支払う金利の額には驚きます。違法金利では元本以上の金利を支払うことになるのです。

高金利の返済のために、さらに借金を重ねれば見る見る多重債務になるのは当然です。

過払い金の返還をすれば今まで支払った利息で他の借金を清算し多重債務の解決に繋がる可能性があります。

過払い金請求を死んだ父に代わり息子がおこなう

埼玉県の67歳の男性が多重債務の挙句の果てに
病死した。

この男性は仕事の関係からサラ金で金を借り高利により
1300万にも膨れ上がった。

の執拗な取立てにおびえる家族。
2000年に離婚してからは一人で団地住まいとなった。

年金収入の大半はサラ金の返済にと消えた。
食べるものもなく、カップラーメンなどで凌ぎ、風呂も

入れない日々。階段の登り降りにも支障をきたすような生活を
余儀なくされた。そして最後には病死してしまった。

離婚してからは逢うこともままならなかった息子が、父親に
の代わりに過払い金返還請求をサラ金にした。

戻ってきたお金が730万。父の残した借金は計算では7年前には
返済が終了していたことになることがわかった。

それを知った家族の悲しみと憤りは相当なものだろう。
過払い金請求で返還されたお金で父の残した税金や国民保険料の

滞納分を支払いを完済した息子は、これで父の残した債務はすべて
支払い終わった、多重債務の挙句に死んでしまった

父の名誉の回復ができたといっている。

多重債務化し、過払い金請求をしらずに、まともな生活を犠牲にして
金利を支払い続ける。そしてそれを当然のごとく受け取る

サラ金。金融業者は自らグレーゾーン金利といわれる金利を
平気で受け取り続けていることをどう思うのか、そして、行政は

過払い金請求をすれば戻る金利がしなければ戻らないという原状を
どうとらえているのか。

金融業者に対し、取りすぎた金利を自ら返還する義務を負わせるべきだと
思う。

多重債務者の中には過払い金ということさえしらずに、収入の大半を
借金返済に充てている人々が沢山いるはずである。





過払い金請求をしなくてはグレーゾン金利分が戻らないのではなく、
行政は過払い金の返金義務をサラ金にすべきではないのか。

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