FC2ブログ
多重債務で悩むのはつらいものです。返済のことが頭にあって離れない。しかし多重債務になってしまったら、なったことを悔やんでもしかたが ありません。ある意味ヒラキなおりが必要です。

今後どうしたら良いのか、絶対に解決の方法はあります。そのためには多重債務についての知識を得なければな りません。知ることによって精神的に随分と楽になるものです。

自己破産・任意整理・個人再生・特定調停・などの債務整理や最近では過払い金の返還をして多重債務を解決した例もあります。多重債務で悩んだら弁護士や行政が無料で相談の窓口を開いています。まず、相談してみましょう。


右の表の例では利息制限法の適正な金利で返済した場合は4年10ヶ月で支払いが終了するのに対し、違法な金利で返済をした場合は9年7ヶ月にも渡って返済し続けなければなりません。また支払う金利の額には驚きます。違法金利では元本以上の金利を支払うことになるのです。

高金利の返済のために、さらに借金を重ねれば見る見る多重債務になるのは当然です。

過払い金の返還をすれば今まで支払った利息で他の借金を清算し多重債務の解決に繋がる可能性があります。

多重債務者にとっての生活保護制度の違法拒否

読売新聞によりますと(http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070604p301.htm)、以下のニュースが報じられました。


格差と貧困が広がる中、「最後のセーフティーネット」の生活保護制度をきちんと運用させようと、弁護士や市民団体などが3日、「生活保護問題対策全国会議」を京都市で結成、窓口での違法な排除をなくすよう訴えた。

 集会では生活に困った人が福祉事務所に相談しても「若いからダメ」「借金があるからダメ」と法に反する説明をして申請させない例が報告された。多重債務に苦しむ人が拒否され、自殺に追い込まれるケースが多いことも強調された。

 昨年まで1年半、保護を受けた大阪府枚方市の50歳代女性は「ケースワーカーには相談者を助けようという気がなかった。早く保護を受けられれば借金せずに済んだ」、事業に失敗して病気になったという愛媛県の40歳代男性は「4回目の申請で受給が決まったが、車もパソコンも換金処分させられた。これでは生活を再生できない」と訴えた。

 代表幹事の尾藤廣喜弁護士は「問題の重要性を社会に広げる運動を展開したい」と話す。同会議の連絡先は、あかり法律事務所(06・6363・3310)。

○多重債務に陥る理由は様々ですが、公的な救済制度があるにも関わらずそれが、機能していないというのは由々しき問題です。



トラックバックURL

http://tajyuu.blog80.fc2.com/tb.php/132-e5a2948d
カテゴリー
最近の記事
リンク

Appendix