FC2ブログ
多重債務で悩むのはつらいものです。返済のことが頭にあって離れない。しかし多重債務になってしまったら、なったことを悔やんでもしかたが ありません。ある意味ヒラキなおりが必要です。

今後どうしたら良いのか、絶対に解決の方法はあります。そのためには多重債務についての知識を得なければな りません。知ることによって精神的に随分と楽になるものです。

自己破産・任意整理・個人再生・特定調停・などの債務整理や最近では過払い金の返還をして多重債務を解決した例もあります。多重債務で悩んだら弁護士や行政が無料で相談の窓口を開いています。まず、相談してみましょう。


右の表の例では利息制限法の適正な金利で返済した場合は4年10ヶ月で支払いが終了するのに対し、違法な金利で返済をした場合は9年7ヶ月にも渡って返済し続けなければなりません。また支払う金利の額には驚きます。違法金利では元本以上の金利を支払うことになるのです。

高金利の返済のために、さらに借金を重ねれば見る見る多重債務になるのは当然です。

過払い金の返還をすれば今まで支払った利息で他の借金を清算し多重債務の解決に繋がる可能性があります。

「市」が過払い請求分を差し押さえ

神戸新聞:http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000362024.shtml
に下記のニュースが報じられました。

芦屋市は一日までに、市税の滞納者が消費者金融などに支払ったグレーゾーン金利約九十万円を差し押さえ、滞納分として回収した。同市によると、自治体が収税対策としてこうした措置を取るのは全国でも珍しいという。

 グレーゾーン金利は、利息制限法(上限20%)と出資法(同29・2%)の間の金利。罰則規定がなかったが、最高裁が昨年一月、事実上無効と認定したことを受け、過払い金として業者から取り戻す訴訟などが増えている。

 芦屋市は今年三月から五月にかけ、約十年間にわたり市税約百六十万円を滞納していた夫婦が、消費者金融五社に支払った過払い金計約四百十万円を差し押さえた。うち二社が一日までに計約九十万円を返還したという。

 残る三社について市は、差し押さえ分の支払いを求める訴訟を起こす方向で検討している。以上神戸新聞

とのことです。


*税金を支払わずに、サラ金の支払いを優先する。
税金を滞納しても、督促が激しいサラ金に支払いたくなるのは仕方のないことなのかもしれません。市税滞納者の方でサラ金に過払いがあると思われる方は、「市」に相談してみるのもいいかもしれません。
これは芦屋市の話ですが、全国的に行えば、税収は増え、個人の滞納税は減りにもなるので一石二鳥です。

もっと促進するべき!!!


トラックバックURL

http://tajyuu.blog80.fc2.com/tb.php/130-cd15833a
カテゴリー
最近の記事
リンク

Appendix