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多重債務で悩むのはつらいものです。返済のことが頭にあって離れない。しかし多重債務になってしまったら、なったことを悔やんでもしかたが ありません。ある意味ヒラキなおりが必要です。

今後どうしたら良いのか、絶対に解決の方法はあります。そのためには多重債務についての知識を得なければな りません。知ることによって精神的に随分と楽になるものです。

自己破産・任意整理・個人再生・特定調停・などの債務整理や最近では過払い金の返還をして多重債務を解決した例もあります。多重債務で悩んだら弁護士や行政が無料で相談の窓口を開いています。まず、相談してみましょう。


右の表の例では利息制限法の適正な金利で返済した場合は4年10ヶ月で支払いが終了するのに対し、違法な金利で返済をした場合は9年7ヶ月にも渡って返済し続けなければなりません。また支払う金利の額には驚きます。違法金利では元本以上の金利を支払うことになるのです。

高金利の返済のために、さらに借金を重ねれば見る見る多重債務になるのは当然です。

過払い金の返還をすれば今まで支払った利息で他の借金を清算し多重債務の解決に繋がる可能性があります。

信金・信組に多重債務対策を 金融庁

金融庁は25日、複数の貸金業者からの多額の借金に苦しむ多重債務者問題で、全国に約450ある信用金庫と信用組合に対

し、問題解決に向けた取り組みを加速するよう要請する方針を固めた。七月をめどに監督指針を改正し、信金・信組が家計相談や無担保・低金

利の小口ローンなど、会員や組合員が多重債務に陥らないためのサービスに力を入れているかどうかを監督上のチェック項目に追加する。

 約230万人に上るとみられる多重債務者の救済は安倍内閣の最重要課題の一つ。政府が20日に決めた「多重債務問題改善プログラム」で

は、借り手の家計相談に乗りながら生活資金を融資する「日本版グラミン銀行」モデルの担い手として、信金・信組などを想定するとされていた。

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以上フジサンケイニュース

多重債務というのはあくまで結果です。
そうならないためには高利のお金ではなく、低利のお金を融資してくれ

る環境が整備されるのはすばらしいことであると思いますが、多重債務になる原因が高利のお金である、消費者金融での借り入れだけとは

限りません。お金を借りなければならなくなった理由はどういうことなのか、人様々ではあると思いますが、そこが重要であると思います。

低利の金利でも多重債務になる可能性は充分にあります。
多重債務にならないようにするのか、多重債務になったものをどうするのか、色々課題は多いと思いますが今後の動向に期待したいと思います。





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