FC2ブログ
多重債務で悩むのはつらいものです。返済のことが頭にあって離れない。しかし多重債務になってしまったら、なったことを悔やんでもしかたが ありません。ある意味ヒラキなおりが必要です。

今後どうしたら良いのか、絶対に解決の方法はあります。そのためには多重債務についての知識を得なければな りません。知ることによって精神的に随分と楽になるものです。

自己破産・任意整理・個人再生・特定調停・などの債務整理や最近では過払い金の返還をして多重債務を解決した例もあります。多重債務で悩んだら弁護士や行政が無料で相談の窓口を開いています。まず、相談してみましょう。


右の表の例では利息制限法の適正な金利で返済した場合は4年10ヶ月で支払いが終了するのに対し、違法な金利で返済をした場合は9年7ヶ月にも渡って返済し続けなければなりません。また支払う金利の額には驚きます。違法金利では元本以上の金利を支払うことになるのです。

高金利の返済のために、さらに借金を重ねれば見る見る多重債務になるのは当然です。

過払い金の返還をすれば今まで支払った利息で他の借金を清算し多重債務の解決に繋がる可能性があります。

個人民事再生の費用

民事再生は手続きが煩雑なことから弁護士や司法書士に依頼することが一般的です。大きな費用としては民

事再生委員への予納金と弁護士や司法書士に支払う費用があります。民事再生委員には約20万。そして弁護士や司法書士に対する報酬は債権

が何件あるのかまた、債権金額や住宅ローンの有無などによって変動します。大体20万~100万位、司法書士ですと20万~50万くらい

と弁護士に依頼するほうが高めの報酬です。
その他の手続きにかかる郵送料や印紙や書類代などは2万弱です。

弁護士には着手金といってはじめに何割か支払わなければならなかったり、何十万かの金額を一括払いしなければならないため民事再

するには多額のお金がかかるわけです。お金がないから民事再生しなければならないのに、さらに費用がかかるのは不思議ですがそ

れでも、弁護士事務所の中には着手金が必要なかったり報酬金額を分納してくれる良心的なところもあるようなのでお近くの弁護士に相談して

みると良いでしょう。弁護士事務所でも債務整理を専門の弁護士事務所をお薦めします。
スポンサーサイト



多重債務のための民事再生

多重債務の方にとって返済を圧縮する方法にはいくつかありますが、その一つである、民事再生とは、「任

意整理」や「特定調停」の手続きをしても返済することがしていくことができず、かといって「自己破産」するのがいやだという方のための方法です。

2001年4月からスタートしたば民事再生は一般的に馴染みが薄い方法であるかもしれません。「自己破産」と

「特定調停、任意整理」の中間の方法といっても良いでしょう。
民事再生手続きの1番の特徴は、住宅(自己所

有)を維持しながらその他の借金を整理することができる点にあります。もちろん「任意整理」においても、住宅ローンを除いて「任

意整理」すれば同じことと思われるかもしれませんが、「任意整理」との大きな違う点は、民事再生では債務の元本を大幅に減額す

ることができる点にあります。

どれほど減額ができるかと言うと、住宅ローンを除く借金の総額の5分の1又は100万円のいずれか多い額を、通常3年間で返済し

ていけば、残りの借金は全て免除されるという手続きなのです。例えば、2000万円の住宅ローンが残っており、その他に500万

円の債務がある場合、住宅ローンはそのまま支払ってさえいければ、その他の借金は100万円まで減額され、これを3年間で、

毎月約2万8000円の返済を3年続けることができれば、残りの債務400万円は免除されることになるのです。

民事再生のメリット
民事再生手続き後、取立てがなくなる。

●借金の総額(住宅ローン除く)を利息制限法で定められた約18%の利率で、取引当初から計算し直し、そこで確定した借金の総額を、さらに5分の1または100万円(いずれかの多い額)まで減額することができる。

●住宅ローンだけを支払い続けることができるため、住宅(持ち家)を守ることができる。

●「自己破産」とは違って、借金の理由が問われないため「ギャンブル」や「浪費」であっても手続きができる。

民事再生のデメリット

民事再生手続き費用が高額
●裁判書に収める費用が高額
民事再生手続きが煩雑
民事再生しても手続き後支払いは残る。
●金融事故情報としてブラックリストに載る


民事再生多重債務者で任意整理や特定調停をしても支払っていけない人がさらに借金額を圧縮する方法です。
カテゴリー
最近の記事
リンク

Appendix